地球防衛軍5(EDF5)攻略「飛行船団大襲来」オンライン91 オフライン92

オンライン91 オフライン92

ミッション概要

「飛行船団大襲来」は、大量の飛行型敵勢力を迎撃するミッションで、敵の数や密度、火力が非常に高いのが特徴です。都市が壊滅状態にある中、建物をうまく利用しながら戦闘を展開する必要があります。

主なポイント:

  • 主力級飛行戦力が大量に出現し、空から四方八方から攻撃してきます。
  • プレイヤーは限られた戦力で敵を迎撃しなければならず、NPC部隊の活用が鍵となります。
  • 一部の対空ビークル(ニクスなど)が配置されているため、これを活用することで劣勢を覆すことが可能です。
  • 敵の波は最大で4ウェーブあり、高難易度(HARDEST以上)では第4波が特に苛烈になります。

マップ情報

  • エリア: 高層ビル街(広い線路あり)
  • 天候: 曇り
  • 特性:
    • 遮蔽物の減少: 敵の攻撃によって建物が破壊されるため、戦闘序盤以降は籠城戦が難しくなります。
    • 初期配置のビークル: 高速道路付近に対空用の「ニクス(青)」が配置されています。特に弾数が多い初期段階で有効活用する必要があります。

出現する敵

  1. 第一波
    • 蜂型飛行生物: 32体
    • タッドポウル: 16体
    • バトルドローン: 16体
    • タイプ2ドローン: 16体
  2. 第二波
    • 蜂型飛行生物: 16体
    • タッドポウル: 16体
    • バトルドローン: 52体
    • タイプ2ドローン: 16体
  3. 第三波
    • 蜂型飛行生物: 20体
    • タッドポウル: 60体
    • バトルドローン: 20体
    • タイプ2ドローン: 20体
  4. 第四波(HARDEST以上)
    • 蜂型飛行生物: 35体
    • タッドポウル: 35体
    • バトルドローン: 35体
    • タイプ2ドローン: 35体

ミッション全体の攻略ポイント

1. 初動の敵迎撃(第一波)

  • 優先すべき敵:
    • タッドポウル(飛行型侵略生物α): 攻撃頻度が高く、プレイヤーに密集して接近するため最優先で排除します。
    • 蜂型飛行生物: 数は多いものの攻撃頻度が低いため、タッドポウルを処理した後に対応可能。
  • 立ち回りのポイント:
    • スタート地点周辺のビークル活用:
      • 高速道路付近にある「対空型ニクス(青)」に搭乗し、敵の密集地帯を攻撃します。対空ミサイルが効果的ですが、弾数が限られるため序盤で使い切らないよう注意。
    • 建物を利用した遮蔽戦闘:
      • 初動は建物を遮蔽物として利用し、敵の射線を減らしつつ迎撃体制を整えます。ただし、建物が破壊されると籠城が困難になるため、臨機応変に動ける位置取りが重要です。

2. 第二波の対応

  • 新たに出現する敵の特徴:
    • 第二波では、飛行ドローン(バトルドローン、タイプ2ドローン)の数が大幅に増加します。これにより、射線がより複雑になり、同時攻撃数が飛躍的に増加します。
  • 増援NPCの活用:
    • 第二波からフェンサー(F)とウイングダイバー(W)の援軍が追加されます。この2部隊は攻撃力が高く、敵の足止め役として活躍するため、可能な限り彼らを守りつつ戦闘を展開しましょう。
  • 立ち回り:
    • 引き撃ちを活用:
      • タッドポウルや蜂型飛行生物は接近戦に強いため、これらを引き付けながら遠距離武器で迎撃します。
    • ロックオン武器の使用:
      • バトルドローンやタイプ2ドローンは動きが素早いため、ロックオン可能な武器で確実にダメージを与えましょう。

3. 第三波の大量敵襲来

  • 敵の特徴:
    • 蜂型飛行生物、タッドポウル、ドローンが混成で襲来します。このウェーブでは敵の数がさらに増加し、プレイヤーが一度に対応すべき数が非常に多くなります。
  • 戦闘のコツ:
    • 敵を分散させる立ち回り:
      • 初期位置を離れ、敵を分散させながら個別に対処します。タッドポウルは中央部を目指す動きをするため、マップ端に誘導して対処すると被弾を減らせます。
    • 建物の残存状況に応じた移動:
      • この段階では建物がほとんど破壊されている可能性が高いため、敵の射線を切るための移動が重要になります。

4. HARDEST以上の第四波(最終局面)

  • 敵の増加:
    • 第四波では、全種類の敵が最大35体ずつ出現します。特に、蜂型飛行生物とタッドポウルの数が非常に多くなるため、範囲攻撃が有効です。
  • 戦術のポイント:
    • 敵の密集地帯を狙った範囲攻撃:
      • バトルドローンやタッドポウルが密集しやすいため、範囲武器でまとめてダメージを与えることが重要です。
    • NPCの生存を確保:
      • この段階では味方NPCの火力が重要になります。味方の生存を優先し、敵の数を可能な限り減らしていきます。

全体的な戦闘テクニックと注意点

1. 敵の優先順位を明確化

  • タッドポウル: 接近されると高頻度の攻撃で被弾リスクが大きい。
  • 蜂型飛行生物: 攻撃力が高いので優先して倒す。
  • バトルドローン: 中距離からの攻撃が厄介なため、早めに撃墜。
  • タイプ2ドローン: 高火力・広範囲攻撃を持つため、状況によっては最優先。

2. アイテム回収のタイミング

  • 敵の数が減ったタイミングでアイテムを回収します。特に、最終ウェーブに備えて回復アイテムを集めておくことが重要です。

3. ビークルの効率的な使用

  • 対空型ニクスやトラクターヘッドを活用し、敵の密集地帯を攻撃します。ただし、弾切れした場合は即座に降り、徒歩戦闘に切り替えましょう。

まとめ

「飛行船団大襲来」は、空中戦がメインとなるミッションで、敵の数や火力が非常に高いため、プレイヤーの戦術とポジショニングが試されます。以下のポイントを意識して戦いましょう:

  1. 初動でタッドポウルを優先的に排除し、敵の数を減らす。
  2. 遮蔽物や地形を活用して射線を切りつつ戦闘を進める。
  3. NPC部隊や初期配置のビークルを最大限活用し、敵の攻撃を分散させる。
  4. 第三波までにアイテムを確保し、最終局面に備える。

戦況に応じた柔軟な判断で、ミッションの成功を目指してください。


レンジャーの攻略ポイント

概要

「飛行船団大襲来」は、圧倒的な数の飛行型敵勢力を迎撃するミッションで、特にドローンと生物型飛行ユニットが主体です。レンジャーは、地上戦主体の兵科であるため、ロックオン可能な兵器や遠距離武器、遮蔽物を利用した立ち回りが重要です。NPC部隊や初期配置のビークルを効果的に活用しながら、状況に応じた装備構成で戦闘を展開しましょう。


推奨装備と補助装備

1. 武器選び

レンジャーの攻略においては、以下のような装備構成が有効です。

  • ミサイルランチャー(例:エメロードシリーズ)
    • 理由: ロックオン可能で、広範囲にダメージを与えることができるため、数が多いドローンに対して非常に有効。特に「ME3エメロード」や「ME4エメロード」などの高威力タイプはおすすめ。
    • 注意点: ロックオン速度が重要になるため、補助装備「レーダー支援システム」を併用しましょう。
2. 補助装備

補助装備は、レンジャーの性能を最大限引き出す重要な要素です。以下の装備を状況に応じて選択してください。

  • レーダー支援システム
    • 効果: ロックオン速度とロックオン距離を大幅に強化します。エメロードのようなミサイルランチャーと組み合わせることで、素早く複数の敵をロックオン可能になります。

各ウェーブの攻略ポイント

第一波
  • 出現する敵:
    蜂型飛行生物(32体)、タッドポウル(16体)、バトルドローン(16体)、タイプ2ドローン(16体)
  • 立ち回り:
    1. 開始直後に「対空型ニクス」に搭乗して迎撃を開始します。ニクスのミサイルで敵の密集地帯を狙い、一気に数を減らします。特にタッドポウルを優先的に排除することで、接近されるリスクを軽減します。
    2. ニクスの弾切れ後は、地上に降りてミサイルランチャーで迎撃を続けます。敵の射線を切るために建物を利用しますが、破壊されるリスクがあるため、移動を意識してください。
第二波
  • 出現する敵:
    蜂型飛行生物(16体)、タッドポウル(16体)、バトルドローン(52体)、タイプ2ドローン(16体)
  • 立ち回り:
    1. 増援としてフェンサーとウイングダイバーの部隊が加わります。この部隊を守りつつ、敵を分散させる動きを意識します。
    2. ロックオン速度を強化したエメロードで、ドローンの密集地帯を狙います。
    3. NPC部隊が被弾しすぎないように、敵を自分に引き付けつつ対応するのがポイントです。
第三波
  • 出現する敵:
    蜂型飛行生物(20体)、タッドポウル(60体)、バトルドローン(20体)、タイプ2ドローン(20体)
  • 立ち回り:
    1. このウェーブでは敵の数が増加し、一度に対応すべき敵が非常に多くなります。特にタッドポウルが60体出現するため、範囲攻撃が重要になります。
    2. ロックオン武器で敵の数を減らしつつ、NPC部隊の生存を優先します。建物の残存状況を確認し、適切なポジションを取りましょう。
    3. 敵をある程度倒した後、数体残してアイテム回収を行うのも有効です。
第四波(HARDEST以上)
  • 出現する敵:
    蜂型飛行生物(35体)、タッドポウル(35体)、バトルドローン(35体)、タイプ2ドローン(35体)
  • 立ち回り:
    1. このウェーブでは全種類の敵が最大数で登場し、非常に苛烈な戦闘が繰り広げられます。最も優先するのは、タッドポウルの排除です。
    2. NPC部隊の火力を維持するため、彼らが狙われないように敵の注意を引き付けます。
    3. ドローンが密集するため、ミサイルランチャーを最大限活用して範囲攻撃を行いましょう。

共通の立ち回り

  1. 味方NPCの活用:
    増援部隊の火力が高いため、可能な限り彼らを守りつつ戦闘を展開します。NPC部隊が全滅すると敵が一気にプレイヤーに集中するため、注意が必要です。
  2. 回復アイテムの確保:
    ウェーブの合間に回復アイテムを確保することで、次の戦闘に備えましょう。
  3. ビークルの活用:
    対空型ニクスを適切に活用することで、効率的に敵を排除できます。

まとめ

レンジャーは地上戦主体の兵科でありながら、適切な装備と戦術を駆使することで「飛行船団大襲来」を攻略することが可能です。敵の密集地帯を狙った範囲攻撃、NPC部隊の活用、そして回復アイテムの確保を意識し、柔軟に戦闘を進めていきましょう。このミッションの攻略成功は、立ち回りの細かい調整と装備の選択次第で大きく左右されます。

作成者: 新子 武史

趣味はゲーム|ペット|テレビ|投資|健康|グルメ|コンピュータ|トレーニング|ショッピング│読書│音楽です。仕事はウェブサイト運営とM&A(会社の合併と買収)の仲介・アシストと投資です。 X(旧Twitter)アカウント Xではブログの最新情報をお届けします。 Instagramアカウント

Amazon プライム対象